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注)

プロダクトデザインへの取り組みは、

頭に浮かぶアイデアとスタイリングを

絵にすることから始まります。

こんな商品が欲しい、あったらいいなという強い想いを、実際のカタチへと昇華させていきます。

日頃の生活スタイルへのこだわりが

原動力になるのかもしれませんね。

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「ジャイロソーサー」は、電池でホバリングも出来るという、当時としては革新的なハイテクホビーでした。1990年の発売から2004年の生産終了まで、15年に渡るロングセラー商品となりました。

KEYENCE社製。

前出「ジャイロソーサー」のスタイロフォーム製プロトタイプモデル。

当時ルイジコラーニに影響を受けていたかもしれませんね。

下はプロテクター追加モデルです。

前出モデルのデザインモチーフは、水族館などで優雅に泳ぐ「エイ」をイメージし、左のようなスケッチをプレゼンテーションしました。

通常の構造ではなく、タイヤから見て左右異形のパイプが車輪を挟む機構としたフレーム構造提案デザイン。
自在なフレームデザインと、シンプルな組立てを実現。

タイヤが四隅ではなく、図のようにレイアウトされていたら....

奇抜なアイデアで、リアルミッドシップというコンセプトを具現化したアイデアスケッチ。

スポーツタイプの車いすにも応用可能。

機械室に押し込められるような汎用機器類にも、もっと素敵な筐体をとデザインしたスケッチ画。

デザインユニオンと大阪工業会のコラボレーション事業として進められたロボット開発コンペでの採用案のひとつ。

最終選考モデルは残念ながら発表できませんが。

スタイロフォームから削りだしたプロトタイプモデルです。

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前出「ジャイロソーサー」の上位モデル。

ジャイロソーサーのシンメトリデザインに対し、

方向性をもたせたデザインに仕上げています。

デザインモチーフは次ページにて。